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株式会社オプト
2014/07/17

オプト、SNSの利用実態に関する調査を実施

~ 企業・商品公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」等の状況 ~

株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード 2389、以下オプト)は、15~59歳の男女1,469人を対象に、Facebook・twitter・LINEなどのSNSの利用実態、SNS別の利用の特徴、企業の公式アカウントの利用状況などについて調査しました。調査結果の概要は以下のとおりです。
 

《トピックス》
1 SNSの利用と公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」
  • 企業や有名人などの公式アカウント/公式ページ/公式チャンネルに「いいね!」「フォロー」をしている人は、Facebook69%、Twitter67%、LINE40%
2  企業・商品SNS公式アカウントのファン獲得と再エンゲージメント
  • 「いいね!」「フォロー」等した人が多い企業・商品の公式アカウントは「ローソン」「セブンイレブン」
  • 継続的な「コメント」「いいね!」「シェア」等(再エンゲージメント)が多い公式アカウントは「トヨタ」
  • 再エンゲージメント獲得率は「テーマパーク・遊園地」「自動車」「パソコン・IT機器・AV機器・家電」「飲食店・ファストフード」などの商品分野で高い
3 企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由
  • 「いいね!」「フォロー」する理由は「好きな企業・商品・サービスだから」「新しい情報が得られるから」「新商品の情報や広告が見られるから」
  • 「得になる情報が得られるから」は流通・小売に比較的多い
4 「いいね!」「フォロー」後の態度変容
  • 46%がその企業・商品について「もっと興味を持つようになった」
  • 「もっと好きになった」29%、「もっとよく利用・購入するようになった」14%
 
 
調査の背景と目的
 この調査は、SNSの利用が消費行動やブランドに対する態度に与える影響についての基礎となるデータを収集し、SNSを利用したマーケティング戦略策定のための資料とすることを目的として、実施しました。
 
結果概要
1 SNSの利用と公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」
~5大SNS=「LINE」「Facebook」「YouTube」「Twitter」「ニコニコ動画」~
 各種SNSについて、アカウントを保有していて、週1回以上利用している人を「ユーザー」とすると、最も多いのは「LINE」33%であり、以下、「Facebook」27%、「YouTube」25%、「Twitter」24%、「ニコニコ動画」17%の順である。
 
<SNSユーザー>
Q 次のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)について、あなたはどのくらいの頻度で利用していますか。
 
<週1回以上利用しているアカウント保有者>
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~企業や有名人などの公式アカウントに「いいね!」「フォロー」をしている人は、Facebook69%、Twitter67%、LINE40%~
 
 各SNSのユーザーに、企業や有名人等の公式アカウント/公式ページ/公式チャンネルに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした経験についてたずねた。
 「よくある」「たまにある」を合わせた経験率はFacebookで69%、Twitterで67%。LINEでは40%に下がる。
 
<公式アカウントへの「いいね!」「フォロー」>
Q 次のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)で、企業や有名人などの公式ページ/アカウント/チャンネルなどに対して「いいね!」「グッド!」「フォロー」をすることがありますか。

・対象:各SNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
・n>50のSNSを掲載
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2
  SNS公式アカウントのファン獲得と再エンゲージメント
~「いいね!」「フォロー」した企業・商品の公式アカウントは、「コンビニエンスストア」「酒類」「自動車」などの分野で多い~
 SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業・商品の公式ページ/アカウント/チャンネルを商品・サービス分野別にみると、最も多いのは「コンビニエンスストア」24%で、次いで「酒類メーカー・ブランド」19%、「自動車メーカー・ブランド」17%の順。
<SNS公式アカウントのファン数(商品・サービス分野別)>
Q SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業・商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルがありましたら、次の中から全てあげてください。(有名人・芸能人などの公式アカウントは除きます)
(※24商品・サービス分野別に集計)

・対象:何らかのSNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
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~ファン(「いいね!」「フォロー」)が多い個別企業・ブランドは「ローソン」「セブンイレブン」~
 ファン(SNS上で公式ページ/アカウント/チャンネルに対し「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした人)の多い個別企業・ブランドとしては、「ローソン」15%がトップで、2位も「セブンイレブン」13%とコンビニエンスストアが上位を占めた。
 以下は、「キリンビール」「トヨタ」「アサヒビール」(各11%)、「ファミリーマート」「楽天市場」(各10%)などとなっている。
 
<SNS公式アカウントのファン数(個別企業・ブランドトップ10)>

・対象:何らかのSNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
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~「コンビニ」「酒類」「自動車」は、商品カテゴリー関与度に比してSNSファンが多い~
 SNSファン数と、商品・サービスカテゴリーへの関与(「他の人に比べて関心があるほうだと思う分野」としてあげられた比率)との関係をみると、ファン数上位の「コンビニエンスストア」「酒類」「自動車」は関与度に比してファン数が多い。
 
<ファン数と商品・サービスカテゴリー関与の関係>

・対象:何らかのSNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
・商品・サービスカテゴリー関与は、各分野が「他の人に比べて関心があるほうだ」としてあげられた比率
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~SNS公式アカウントへの継続的なコメント・いいね!・シェア等(再エンゲージメント)が多い分野も「コンビニ」「自動車」「酒類」~
 SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業、商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルについて、発信される情報にその後もコメントしたり、「いいね!」「シェア(共有)」「リツイート」をすることを「再エンゲージメント」とすると、再エンゲージメント者が多いのは「コンビニエンスストア」10%、「自動車」9%、「酒類」8%などの分野。
 
<SNS公式アカウントの再エンゲージメント(商品・サービス分野別)>
Q SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業、商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルについてうかがいます。その公式アカウントから発信される情報に対して、その後もコメントしたり、「いいね!」「シェア(共有)」「リツイート」したりしていますか。している場合、あてはまる公式アカウントを全てあげてください。
(※24商品・サービス分野別に集計)

・対象:何らかのSNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
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~公式アカウントへの再エンゲージメントが多い個別企業・ブランドは「トヨタ」~
 公式アカウントへの再エンゲージメント者が多い個別企業・ブランドとしては「トヨタ」7%がトップである。次いで「ローソン」「セブンイレブン」が各5%となっている。
 
<SNS公式アカウントの再エンゲージメント数(個別企業・ブランドトップ10)>

・対象:何らかのSNSのアカウントを持ち、週1回以上利用するユーザー
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~再エンゲージメント獲得率は「テーマパーク・遊園地」「自動車」「パソコン・IT機器・AV機器・家電」「飲食店・ファストフード」で高い~
 再エンゲージメント者数をファン数で割って、ファン(「いいね!」「フォロー」等をした人)に対する「再エンゲージメント獲得率」を計算してみると、「テーマパーク・遊園地」「自動車」パソコン・IT機器・AV機器・家電」「飲食店・ファストフード」といった分野が高くなっている。

<再エンゲージメント獲得率(商品・サービス分野別)>
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3
 企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由
~「いいね!」「フォロー」する理由は「好きな企業・商品・サービスだから」「新しい情報が得られるから」「新商品の情報や広告が見られるから」~
 企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした理由をあげてもらったところ、最も多いのは「好きな企業・商品・サービスだから」44%である。これに次いで「新しい情報が得られるから」33%、「新商品の情報や広告が見られるから」29%があげられている。
 
<企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由>
Q SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業、商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルについてうかがいます。その公式アカウントに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をしたのはどんな理由からですか。いくつでもあげてください。

・「いいね!/グッド!/フォロー」をしたのべ3758公式アカウントに対する回答の平均
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~「得になる情報が得られるから」は流通・小売に比較的多い~

 商品・サービス分野別にみると、「好きな企業・商品・サービスだから」は「キャラクター商品」「飲食店・ファストフード」「ゲーム・玩具関連」「航空会社」などで高い。「新しい情報が得られるから」は「ゲーム・玩具関連」で特に高く、「得になる情報が得られるから」は「ゲーム・玩具関連」のほか「通販・ネット商品」「飲食店・ファストフード」「ファッション・衣料」「ホームセンター・ドラッグストア等」といった流通・小売に比較的高くなっている。
 
<公式アカウントに「いいね!」「フォロー」する理由(商品・サービス分野別)>
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4
 「いいね!」「フォロー」後の態度変容
~公式アカウントに「いいね!」「フォロー」した人の46%がその企業・商品について「もっと興味を持つようになった」~
~「もっと好きになった」29%、「もっとよく利用・購入するようになった」14%~
 企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした後の意識の変化についてたずねたところ、その企業・商品について「もっと興味をもつようになった」が46%で最も多く、「もっとよく知るようになった」が38%、「もっと好きになった」が29%、「もっとよく利用・購入するようになった」が14%となっている。
 
<企業・商品の公式アカウントに「いいね!」「フォロー」した後の態度変容>
Q SNS上で、「いいね!」「グッド!」「フォロー」をした企業、商品などの公式ページ/アカウント/チャンネルについてうかがいます。その公式アカウントの情報をチェックするようになって、その企業・商品などに対してどう感じるようになりましたか。いくつでもあげてください。
※「いいね!/グッド!/フォロー」をしたのべ3758公式アカウントに対する回答の平均
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~ゲーム・玩具関連、テーマパーク、キャラクター商品に多い「もっと好きになった」~
~飲食店・ファストフード、通販・ネット商店では「もっとよく利用・購入するようになった」~
 商品・サービス分野別にみると、その企業・商品について「もっと興味をもつようになった」は分野を通じて半数前後にのぼる。「もっと好きになった」は「ゲーム・玩具関連」「テーマパーク」「キャラクター商品」で多く、「もっとよく利用・購入するようになった」は「飲食店・ファストフード」「通販・ネット商店」に多い。
 
<「いいね!」「フォロー」した後の態度変容(商品・サービス分野別)>
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■調査概要
調査地域           :全国
調査対象           :満15~59歳の男女個人
調査方法           :インターネットリサーチ
有効回答数        :1,469人 
調査日時           :2014年6月14日(土)~6月16日(月)
 
※2013年12月より、オプトはリサーチ事業を開始。今後はグループ間のデータを統合し、オプトグループのアセットを活用したマーケティングサービスを展開して参ります。




 

以上

【株式会社オプトについて】
オプトは持続的な成長を志す企業に対してマーケティング×テクノロジーのパートナーとなる「eマーケティングカンパニー」です。
「Action!」を合言葉にオプトと関わるすべての"個客"満足を最大化させる事でヒトと社会を豊かにします。

【会社概要】
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億 (2015 年 4 月 1 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:e マーケティング事業
URL:http://www.opt.ne.jp/