茨城県が運営するバーチャルYouTuber「茨ひより」の活用事例を講演

株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、2019年2月7日、８日に開催される「マーケティング・テクノロジーフェア 2019」に登壇し、茨城県が運営するバーチャルYouTuber「茨ひより」の活用事例を講演することをお知らせいたします。

オプトでは、VTuber活用支援サービス「VTuber Made」（※）の提供など、企業や自治体がVTuberを容易にプロデュースし活用するための支援を行っております。

本講演では、茨城県とオプトが取り組む自治体初の公認バーチャルYouTuber「茨ひより」（茨城県からの受託案件）での取り組みを通し、実際の効果や今後の展開についてお伝えしていきます。

■セッション概要

【日時】
2019年2月7日（木）14:00〜14:45

【会場】
東京ビックサイト 西3・4ホール　S会場（会議棟7F）

【テーマ】
初の自治体公認VTuberは何を目指し、どんな効果を生んだのか？ 〜「VTuber」に期待される活用価値〜

【概要】
2018年より、新しい表現手法として「バーチャルYouTuber」の活用が多くのメディアで注目されています。茨城県が運営するバーチャルYouTuber「茨ひより」が生まれた背景と、それが実際にどのような効果を上げ、今後のどのように展開していくのか、実例を交えながらお伝えしていきます。また、自治体のPR戦略監と民間のデジタルマーケティング企業それぞれの視点で、「バーチャルYouTuber」という新しい施策の可能性を掘り下げてご紹介していきます。

【スピーカー】
鈴木 昌博氏（茨城県 営業戦略部　プロモーション戦略チーム PR戦略監）
大塚 剛（株式会社オプト　ブランド戦略部）

【お申込みページ】
https://www.tfm-japan.com/seminar/

以上