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〜 レコメンド領域の販売を強化し、データフィード活用した広告を展開 〜
オプトグループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、「Criteo Certified Partners(以下、スター代理店制度(※1)」フォースター代理店としてCRITEO株式会社(以下、Criteo社)より認定されました。
「スター代理店制度」とは、これまでの販売実績や、運用実績に基づき代理店毎にランク分けされる制度となり、ランクが高い代理店に対してはCriteo社のサポート体制も厚くなります。今回のフォースター認定は、国内でトップレベルの代理店であることを証明されたものとなります。
オプトはこれまでにもCriteo製品を含めたレコメンド広告の販売に注力し、レコメンド特有のシステム導入(タグ設置、データフィード作成)を行う専任のサポートチームの設置や、今後拡大が見込めるデータフィード広告の運用プラットフォームである「D-Freed(※2)」の独自開発を行うなど、業界随一の体制を整備してきました。更に、本年7月よりCriteo製品を含むレコメンド広告専任のコンサルティングチームを設置し、レコメンド広告を始め、データフィード広告運用をより一層強化していきます。
※1「Criteo Certified Partners(スター代理店制度)」の詳細はCRITEO公式ページをご覧ください。
※2「D-Freed」とは
本サービスでは企業の商品データを元にした広告配信メディア毎のデータフィードの作成や、効果改善を目指したデータの編集・加工が可能です。それらはオプトが管理画面上で対応できるため、データフィード運用のスピード向上/費用の削減が可能であり、これまで施策ハードルが高かった「クリエイティブ/ロジックの最適化」まで含めた効果の最大化を図ることができます。
本サービスはCRITEO株式会社のパフォーマンスディスプレイ広告やグーグル株式会社のGoogle ショッピングなど合計26媒体に対応しており、国内最多(2015年5月7日時点当社調べ)の接続媒体数を誇ります。
<D-Freedの特徴/メリット>
・データフィード生成の手間を大幅に軽減させる
・複数媒体のデータフィードを一括管理
・媒体ごとのデータフィード最適化や作成したクリエイティブのABテストの実施
参考URL:http://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=2838
■CRITEO株式会社とは
Criteoは一人ひとりの興味・関心と関連性の高いパーソナライズされたデジタルパフォーマンス広告ならびにマーケティングをスケーラブルに提供しています。広告クリック後のコンバージョンを予測、最適化することで、ROI(投資利益率)の透明性を確保し、測定を容易にします。フランスに本社を置くCriteoは南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに23カ所のオフィスを展開し、1,500名を超える従業員を擁して世界各国10,000以上のパブリッシャーと直接取引関係を結び、7,800以上の広告主の広告を生成・配信しています。
CRITEO株式会社はその日本法人です。詳細は http://www.criteo.com/jp/ をご覧ください。
以上
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【株式会社オプトについて】
オプトは持続的な成長を志す企業に対して
マーケティング×テクノロジーのパートナーとなる「eマーケティングカンパニー」です。
「Action!」を合言葉にオプトと関わるすべての"個客"満足を最大化させる事でヒトと社会を豊かにします。【会社概要】
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億 (2015 年 4 月 1 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:e マーケティング事業
URL:http://www.opt.ne.jp/ -
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社オプト メディアトレーディングコンサル部 担当 奥田
e-mail)criteo@cg.opt.ne.jp■報道に関するお問い合わせ
株式会社オプト 広報担当 菅原
e-mail)info@mg.opt.ne.jp