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オプト、アクセス解析ツールを用いた分析サービス強化 〜第一弾としてGoogleアナリティクス個人認定資格保有者を25名に増員 〜

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株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード2389、以下オプト)は、より高度なインターネットマーケティングの費用対効果改善サービス提供のため、アクセス解析ツールを用いた課題解決を行う分析サービスのレベル向上に向けた取組みを開始しました。
その第一弾として(※1)Googleアナリティクス個人認定資格(以下GAIQ:Google Analytics Individual Qualification)の保有者を25名に増員しました。
 
【背景・目的】
近年、インターネット市場は、ユーザー行動の変化に合わせて、さらなる拡大を続けています。それに合わせて、広告・WEBサイト運用手法もユーザー動向に合わせた運用が主流となりつつあります。その流れに対応するため、、アクセス解析ツールを用いて消費者行動の変化を的確に分析することが、非常に重要になっております。
 
オプトでは、広告主企業のインターネットマーケティングの効率改善のため、多種多様の解析ツールによる分析を実施しています。なかでもGoogleアナリティクスを活用する広告主企業からの分析サービスへの対応依頼が急増、そうした要望に、より高度なサービスレベルで応えるため分析部門の全メンバー25名がGAIQを取得しました。
 
【今後の展開】
オプトは今後、GAIQ保有者のWEBアナリストによる、Googleアナリティクスなどの各種アクセス解析ツールを活用した分析レポーティングサービス・PDCA最適化運用サービスを強化し、広告主企業の費用対効果を最大化するeマーケティングサービスを提供していきます。
 
以上
 
(※1)【GAIQについて】
GAIQ(Google Analytics Indivisual Qualification) は、目標やフィルタなどの設定に関する知識から、操作方法など幅広いGoogleアナリティクスの技術、知識が問われる資格で米国Googleが認定するGoogleアナリティクス唯一の資格です。
http://www.google.co.jp/intl/ja/analytics/education.html
日本でのGAIQ保有者は2014年1月17日現在で451名(テストセンター登録者のみ)
 

以上

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