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〜 ハウツー動画専門サービス『ビエボ!』のハウツーコンテンツ作りを通じて、動画ビジネスモデルの構築方法を指南 〜
式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード2389、以下オプト)は、東京工芸大学(所在地:東京都中野区・神奈川県厚木市/学長:若尾 真一郎)と提携し、学生が動画ビジネスモデルの構築方法を学べる教育カリキュラムの提供を開始しました。
【背景・目的】
オプトは動画マーケティング支援事業において、動画広告のプランニング・運用・効果測定や映像メディア・広告枠の開発、ハウツー動画の制作・配信サービス(※1)「ビエボ!」といったサービスを手掛けております。
今回、東京工芸大学で動画について学ぶ学生への教育支援のため、動画マーケティング支援事業で培った動画ビジネスモデル構築に関するノウハウを授業カリキュラムとして提供することを決めました。
【カリキュラム概要】
名 称:動画ビジネスモデルの構築方法
内 容:「ビエボ!」を活用し、動画ビジネスの企画・制作・効果測定・収益管理の方法を
習得
スケジュール:4月1日から、芸術学部デザイン科 映像デザイン研究室 田邊教授
メディアデザイン研究室 内山准教授
ゼミのカリキュラムとして開講(以降、毎週火曜日に実施)
7月11日に学生が制作した動画を「ビエボ!」上で公開。
ビエボ!(Youtubeチャンネル http://www.youtube.com/user/beablejp)
以上
(※1)ビエボ!(beable!)について
生活に関するあらゆるジャンルのハウツー動画を制作・配信し、ユーザーが「ハウツー(やり方)」を学ぶことができる動画サービスです。今後、企業の商品・サービスに関するハウツー動画の制作・配信によるプロモーション施策の提供や、大学・専門学校・動画制作会社などクリエイターとの動画共同制作を強化してまいります。
また、2014年末までに2,000本以上のハウツー動画を制作・配信することを予定しております。