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〜 ユーザー参加型オウンドメディア 『Shuttlerock』が デザイン、ユーザビリティを強化して大幅アップデート 〜
株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、ユーザー参加型マーケティングプラットフォーム『Shuttlerock』(シャトルロック)の新商材『Shuttlerock SocialHub』の取り扱いをスタートいたしました。
『Shuttlerock SocialHub』はShuttlerockの基本機能はそのままに、デザイン性や機能面をより強化し、ユーザーのアクション率向上が期待できるアップデートとなりました。
【Shuttlerockとは】
Shuttlerockはブランドの顧客が作成したコンテンツを自社サイトに活用し、ソーシャルハブを構築するソリューションです。世界導入数は250社を突破、日本では、Lady Gaga、Häagen-Dazs、PARCO、など業界問わず様々な企業にご活用いただいた実績があります。最新のユーザーコンテンツを自社サイトに日々活用することで、購買への導線をスムーズにしたり、より深くユーザーと交流することができるなど、簡易にオウンドメディアを活性化することが可能となります。
【Shuttlerock SocialHub概要】
<Shuttlerockからのアップデート内容>
1.デザインアップデート:企業のオウンドメディアにより近しいデザインに。
Shuttlerock SocialHubでは、PC・モバイルともに大きく2つの変更をおこないました。
① アクションボタン表示方法の変更。
画像にマウスオンすることで「シェア」「LIKE」などのアクションボタンを表示させるようになりました。動的なデザインになったことで、アクションもとりやすくなっています。
また、通常のボード画面からアクションボタンが消えたことで以前よりも画像が目立つデザインになりました。
② コンテンツの読み込みを、ページ遷移型から無限スクロール型に変更。
ページを遷移することなくコンテンツが読み込めことで、滞在時間の向上が期待できます。デザインのカスタマイズ性も向上し、企業のオウンドメディアにより近しいデザインに変更することができます。
▼モバイルデザイン
▼PCデザイン
2.シングルページアプリケーション(SPA)の導入:ユーザビリティ向上
Shuttlerockではユーザーコンテンツのひとつを詳細に確認する場合、別ページに遷移させる手法をとっておりました。Shuttlerock SocialHubではSPAの導入により、同一ページにてコンテンツが表示されるため、離脱率の減少や滞在時間の向上が期待できます。
3. 独自ドメイン配下への設置が可能に:より自然なオウンドメディアへ
Shuttlerockでは定型のウィジェットデザインのみ提供しておりましたが、Shuttlerock SocialHubでは、ウィジェットのカスタマイズやボード自体をオウンドメディア配下に設置することが可能になりました。また、「シェア」「LIKE」などのアクションもウィジェット内でおこなえるようになっています。
【Shuttlerock概要】
機 能:ユーザー参加型マーケティングプラットフォーム(ASP)
導入費用:10万円~
月額費用:50万円~
※Shuttlerockの詳細はこちらをご覧ください
https://www.shuttlerock.co.jp/opt/
■Shuttlerockに関するお問い合わせ
株式会社オプト ソーシャルメディア事業本部
ソーシャル・アナリティクス部 Shuttlerock代表
TEL)080-4753-8056
e-mail)support@shuttlerock.com
以上
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■Shuttlerockに関するお問い合わせ
株式会社オプト ソーシャルメディア事業本部
ソーシャル・アナリティクス部 Shuttlerock代表
TEL)080-4753-8056
e-mail)support@shuttlerock.com