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プレスリリース

オプト、TikTok Shop活用のためのトータル支援サービスを提供開始

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〜企画設計から実行まで、各領域のプロフェッショナルが売上拡大を支援〜

「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)(※1)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金澤 大輔、以下、オプト)は、TikTok Shop活用のためのトータル支援サービスを開始いたしましたことをお知らせいたします。
本サービスでは、広告主様の成長拡大に向け、TikTok Shopの企画設計からアカウント運用、売れる仕組みづくりまで、TikTok専門部署やEC専門部署をもつオプトがトータルで支援いたします。

■背景:2025年6月に日本でリリース予定の「TikTok Shop」

近年、ソーシャルメディアは単に情報を「見る」場から、消費者の「買う」という購買行動に直接的な影響を与えるプラットフォームへと進化しています。このような潮流の中、ByteDanceが、ユーザーがTikTokアプリ内でショート動画やライブ配信を楽しみながら、シームレスに商品の発見から購入までを完結できる「TikTok Shop」機能を日本でも正式提供開始する見通しです。(ジェトロビジネス短信)
 そこでTikTok広告やアフィリエイト、ECの専門部署をもつオプトは、それぞれのスペシャリストと連携し、広告主企業様の事業成長に向けたトータル支援を提供開始いたしました。

■サービスの特長

TikTok Shopの運営から実際に商品を販売するための広告やアカウント運用まで、インターネット広告黎明期からTikTokやアフィリエイト、ECなどの専門組織で培ってきた知見と経験をもとに、広告主企業様の成長を支援いたします。

オプトは、これからも、潮流のニーズをとらえながら、広告運用やクリエイターを活用したアカウント運用などの経験とナレッジをもとに、広告主企業様の事業成長と、エンドユーザーとの心地よいコミュニケーションの構築に貢献してまいります。

以上

※1 LTVM:(Life Time Value Marketing)
LTV(顧客生涯価値:Life Time Value)は、従来、あるユーザーが商品・サービスを初めて利用してから、長期的な関係のなかで、サービスを提供する企業が、当該ユーザーから得られる利益を指していました。そのため、サービスを提供する企業側が「いかに一人の顧客から利益を得られるか」という視点で表現されることが多い状況にあります。
しかし、当社グループにおいては、企業側が得られる利益を示す観点でのLTVではなく、これまで以上にエンドユーザーを理解し、真に顧客に寄り添った支援に注力し、エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献するという概念として捉え、その実現を目指す手段として、「LTVM(Life Time Value Marketing)」と名付けました。

  • 【株式会社オプトについて】
    オプトは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、“近く、深く、速く、そして永く。顧客を先導するグロースリーダー”になることを目指しています。顧客企業の先のエンドユーザーへの深い理解と、真に顧客に寄り添った「顧客視点でのLTV」支援を通じ、顧客企業の永続的な事業成長を先導いたします。そして、自らが深くその構造を理解する広告産業を変革(AX=Advertising Transformation®)することで、中長期的にはIX(産業変革=Industrial Transformation®)を実現いたします。

    ■株式会社オプト 会社概要
    設立年月:2015年4月1日
    資本金:1億円 (2024年 12月末現在)
    代表者名:代表取締役社長 金澤 大輔
    本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
    事業内容:マーケティング事業
    URL:https://www.opt.ne.jp

    ■本件に関するお問い合わせ
    株式会社オプト
    お問い合わせフォーム:https://www.opt.ne.jp/contact-support

    ■報道に関するお問い合わせ
    株式会社オプト 広報担当:生嶋
    E-mail:pr@mg.opt.ne.jp  Tel:080-4984-4762

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