History沿革

1994: 有限会社デカレッグスとして法人設立（現デジタルホールディングス）

主にFAXおよびテレマーケティングを手がける
1995: 株式会社オプトに社名変更
1997: eマーケティング事業に進出
2000: インターネット広告代理事業に本格進出

広告効果測定ツール「ADPLAN（アドプラン）」を開発・販売開始
2003: Yahoo! JAPANよりベストパートナー認定
2004: ジャスダック上場
2006: 株式会社電通とeマーケティング分野全般における業務提携
2008: インターネット広告代理で市場シェアNo.1となる
2010: カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と資本・業務提携
2011: カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と共同出資により、
データプラットフォーム事業の株式会社Platform IDを設立
2013: 米Retailigence社と資本業務提携し、O2O集客支援サービスの展開開始

東証一部上場
2015: 株式会社オプトホールディング（現：株式会社デジタルホールディングス）からの新設分割により、
株式会社オプトを設立
2018: 沖縄コーラルオフィスおよび沖縄コーラルクリエイティブオフィス
「沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証制度」、「沖縄県人材育成企業認証制度」にて企業認定
2019: 広告効果測定ツール「ADPLAN（アドプラン）」を株式会社イルグルムへ譲渡
2020: LINEの法人向けサービスの販売・開発パートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」にて、
国内で唯一「Measurement」と「Performance」認定の同時取得企業に
2021: 株式会社オプトの事業再編により、デジタルマーケティング事業を株式会社デジタルシフトへ、
DX事業を株式会社オプトデジタルへそれぞれ吸収分割し、組織を再編

ポストCookie時代における統合データ活用プラットフォーム「ONE’s Data（ワンズデータ）」の提供を開始
2022: ECデータ統合プラットフォーム「Oxcim（オキシム）」の提供を開始
2023: 業界初、ChatGPTと効果予測AIを活用した効果的な広告クリエイティブを実現する
「CRAIS for Text（クレイスフォーテキスト）」を開発
2024: 株式会社デジタルシフト、株式会社オプトインキュベート、株式会社コネクトム、
株式会社リテイギを株式会社オプトへ統合し、グループ連結子会社を再編