オプトグループの株式会社オプト(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO：金澤 大輔、以下オプト)は、ネイティブアプリ(※2)のアクセス解析・競合調査・改善運用を集約したサービス「Smart Hacking」の提供を開始いたしました。
※1：2015年4月現在　当社調べ
※2：ネイティブアプリ…専用のストアを介してダウンロードするAndroidアプリやiOSアプリ
 
■背景・目的
　2013年度における、日本のアプリ市場規模は約8200億円にまで拡大し、2011年から2013年にかけて市場規模は約4倍、2014年時点では56万5000人分の雇用を生み出しており、2015年も更なる成長が見込まれます(※3)。アプリ市場の拡大に伴い、広告主様のアプリプロモーションを支援し、強化していく取り組みの一環としてアプリの効果改善サービスを提供していきます。
※3：グーグル株式会社　インターネットの日本経済への貢献に関する調査研究より
 
■Smart Hackingの概要
Smart Hackingはネイティブアプリマーケティングパッケージです。ネイティブアプリの成果向上を目的に、自他分析から改善運用までの以下3つのサービスをパッケージにてご提供いたします。
 

 
■Smart Hackingの特徴

①自社のアプリ内でのユーザーの行動分析
アプリのアクセス解析に特化したアナリストがGoogle アナリティクスのアプリ解析機能を用いて、集客や利用促進、改善に役立つ行動データを収集し、サービスの成果向上につながる改善点を洗い出します。

②アプリのデータ調査
ユーザー数（MAU）や使用ユーザーの傾向データを取得することで、KPIの設定や仮設の構築を行います。

③題に対するPDCA運用改善
ABテストを繰り返し、PDCA運用改善を実施。アプリの最適化を実現いたします。

 
■Smart Hackingの詳細はこちらから
 

http://www.opt.ne.jp/creative/smart-hacking/
 
■オプトのマーケティング支援
オプトでは広告の効果を最大限にするための手法の一つとして本サービスを用い、広告配信の付加価値をより持たせることで広告主様の費用対効果の最大化と売上増加に貢献します。
今後もオプトでは、マーケティング支援を目的として、更に高い成果を提供するとともに、広告主様の課題に対するソリューションの提供を続けて参ります。
 
 

以上