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事業成長を支えるインハウスマーケティング組織の構築方法

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あらゆる産業においてデジタル化が進み、ゲームチェンジが起きつつある昨今、各企業様は競争力維持・強化のため、社内にノウハウを蓄積しつつ、迅速にマーケティング活動を進めていく必要があります。そこで、自社内で広告戦略の立案から実行までを行うためインハウスを推進する企業様が増えています。しかし、「何から始めたら良いのかわからない」「インハウスに失敗してしまった」など、お悩みの声をいただくことも多くあります。

本イベントでは、様々な企業様のマーケティング組織のインハウス化を支援し、組織変革を行っているオプト インハウス事業部 大津 悠貴と、マーケティング組織をインハウス化し、右肩上がりに事業成長をしている株式会社Branding Engineer 執行役員 前田 翔氏、マーケティング室 村田 匡彰氏をお迎えして、事業成長期におけるマーケティングの考え方や、上場前後でのマーケティングの役割や手法の変化、それに伴う組織変革やインハウスの進め方などについて事例とともにお話いたします。

■プログラム
1.事業成長を支えるマーケティング手段
2.事業成長に必要なセカンドオピニオンとは?
3.今後目指していくマーケティング部門の役割

■登壇者

株式会社Branding Engineer 執行役員 前田 翔 氏
2018年 株式会社Branding Engineerに入社。入社後、自社メディアの運用/収益と自社サービス広告運用(マーケティング)に従事。(Google, Yahoo, Facebook, Instagram, ASP, DSPなどを運用)その後、インサイドセールスチームの立ち上げやCRM、MAツールの導入・運用などに従事。現在は自社サービスのマーケティング戦略と総合マーケティングソリューション「SAKAKU」の事業部長としてクライアントのマーケティング戦略・実行を行なっている。

株式会社Branding Engineer マーケティング室 マネージャー 村田 匡彰 氏
2016年WEBサービス運営会社の法人営業・マーケティング担当としてキャリアスタート。その後、国内大手プラットフォームにおける広告営業を経て、2021年株式会社Branding Engineerへ入社。自社サービスの認知獲得・新規ユーザー数増加に向けてプロモーション戦略・実行を行っている。

株式会社オプト インハウス事業部 兼 第2営業本部2部 大津 悠貴
2014年株式会社オプトへ入社。運用型広告のオペレーション業務に従事後、運用型広告のコンサルタントとして人材業界やEC業界をご支援。2020年営業部長に就任。2022年からはマネジメント職からプロフェッショナル職へキャリアを移行し、企業のインハウス導入を推進すべく、常駐支援を行っている。

エキサイト株式会社 執行役員 大熊 勇樹 氏(モデレーター)
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。
その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。

以上

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こちらからお願いいたします。