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  • SIerからの転身
    オプトのアドテクが他と違う理由

    Interview / Yorishige Ito

    インタビュー時期:2016年9月

伊藤順重さんのキャリア

社会人としてのデビューは19歳、それから5年ほどSIerに勤めて技術力を高めてきました。

その後は、金融系企業の情報システム系部門で社内システムの開発を担当したり、社内のニーズもありプロジェクトマネージャーを担ったり、比較的バランスよく仕事をしてきたかもしれません。
これまでの経歴では「決められた範囲やルール、制約の中でパフォーマンスを出す力」が比較的身についてきた実感があります。

なぜオプトを選んだのか

裁量の大きさや自由度の高さに惹かれたからです。先ほどお話した「決められた範囲やルール、制約の中でパフォーマンスを出す力」というのは、そのような環境下で働いてきたが故に身についてきた力です。

それはそれで楽しい側面もあるのですが、制約等は新しい技術へのチャレンジや実現したいことを裁量を持って推進したい際に、時として枷になることがあります。自身のありたい姿を鑑みた際に「今の環境はベストではないかもしれない」と思いました。そこで、よりチャレンジを肯定的に捉える会社、個々で掴める裁量の最大値が大きな環境で働きたいと考え転職を決意しました。
実際に入社してみて、当時面接時に聞いていた話からのギャップはほとんどありませんでした。これはオプトの面接官の「企業のいい面も未熟な面も率直に伝える」というスタンスがあったからかもしれません。
技術的にもビジネス的にもチャレンジングな環境であること、個々の持つ裁量が非常に大きいところ等は下馬評の通りでした。その他に強く実感したのは、出る杭を打たない、年次の低いメンバーの活躍をフラットに捉える文化でしょうか。その文化をここまで醸成できたのは、会社の器あってこそだなと感じました。

入社前のイメージから一部ギャップがあったとすれば、「エンジニア組織はまだまだ未熟だ」とは聞いていましたが、想像以上に未熟だった点でしょうか。笑 報告のフォーマットもないし、属人性が高く、業務フローも整っていませんでした。

ただそこに燃えましたね。笑

組織の改善等、自身の意志次第で関与できる領域が大きいのは、まだ未成熟な組織であるが故の醍醐味ですね。
実際に組織改善を進めて思うのは、この組織はより良質な組織になれるポテンシャルがあるということです。個々より組織的に推進した方が効果的であるため、今は「Hackers' Guild」というエンジニアが主体的に組織改善を進める組織を組成し、開発環境や働き方等の改善を推進しています。

オプトテクノロジーズの自慢できる部分、
改善すべき部分

まずは自慢できる部分について、先ほどの話と重なりますが、明確に組織の風通しがいいです。
メンバーと役員が隣りあわせで座っていたり物理的に距離が近いので、何かを伝えたり何かを決裁することのスピードが速いですね。あとは人が良いし、会社が寛大なんですよね。挑戦して仮に失敗しても、挑戦していない状態よりも高く評価される。会社がそのような姿勢を取り続けているところはけっこう自慢できますね。

改善すべき部分については、けっこうオプトに好きになっちゃったので、個人レベルで言えばあまり不満のようなものは出てこないんです。笑 ただ組織としてはまだ未成熟なため、改善中の開発環境あたりで困っている人はいるみたいですね。Hackers' Guildの推進にかかっているな、と腕まくりをする気持ちです。

前職やSIer時代と比較して違いとかありますか?

ビジネスのスピードは速いですね。マーケットのスピードが速いので、プロダクトをつくるエンジニアに求められるものは前職と比較して多いと感じます。ただその分鍛えられている感覚はありますね。 チャレンジ、速いスピード、合理性、最先端のテクノロジー、それらが好きな人であれば、比較的フィットしやすい会社かなと思います。

オプトのプロジェクトマネージャーの役割

プロダクトを成功に導くことを目的に、色々な機能を担っています。ビジネスサイドとエンジニアのブリッジを担ったり、エンジニアが効率的に作業できるような整備をしたり、QCDのバランスを取ったり。

プロジェクトを円滑に進める上で意識していることといえば、月並みですがコミュニケーションロスを生まないよう、どのステークホルダーとも対話し続けることはけっこう強く意識していますね。後は過去のエラーと同じ轍を踏まないよう、メンバーを集めて過去のPM事例を共有する会を開催していたりします。

これからの目標と夢

アドテク1年生なので今は着実に力をつけることが優先ですが、基礎力を身につけて企画側にも回って行きたいと考えています。PMとしては、エンジニアサイドとビジネスサイドのブリッジ機能が無くなればいいと思っているので、そういった世界を実現したいと思っています。

その先は、新規事業にオーナーとして携わっていきたいですね。手を上げた人にチャンスが巡ってきやすい会社なので、そのキャリアを歩めるような機会を自分で作っていきたいと思います。

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