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Journal 2015/04/16

【海外アドテクブログ更新! Global Adtech】プログラマティックに乗り遅れるな!動画アドネットワークYuMeが直面している課題

前回記事「採算度外視のアドテク企業に赤信号。これからのVCがスタートアップに期待すること?」でも少しご紹介しましたが、IPOを行った後に株価が下がり続けるアドテク企業の一つであるYuMe。初期から動画アドネットワークを提供してきた同社CEOのJayant Kadambi氏と、パートナー企業関係者(匿名)が、YuMeの現状についてそれぞれAdExchangerへコメントを寄せていますが、YuMeが厳しい状況に立たされていることには間違いなさそうです。

2014年のYuMeの売上は1.78億ドルで、前年比18%増でした。粗利も2014年には1500万ドル増加しましたが、それ以上に営業経費が2300万ドル増加しています。また、2014年Q4を見ると、YuMeは前年同期比で6%の売上増(5746万ドル)となっています。ちなみに昨年Q2に黒字転換しているTubeMogulの2014年Q4の売上は64%増(3608万円)、時価総額は4.25億ドルとなっています(YuMeは1.73億ドル)。

「世間はAmazonへ移行しているのにもかかわらず、YuMeは昔ながらの書店を営んでいるかのような、そんな懐疑的な風潮が、メディアや投資家の間に少し出てきているようですね。初期の動画アドネットワークが直面している課題の1つは、需要供給の両側におけるエンド・ツー・エンドの環境構築であり、確かにそれは難しいものです」とAdExchangerに語るYuMeのCEO、Kadambi氏。

「YuMeがプログラマティックになりたくないと言っている人もいるようですが、そういうわけではありません。広告主が望むのであれば、(つづきを読む・・・)

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