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ケーススタディ02 LPO最適化

サイト内解析のデータを生かして、成果につながるLPO戦略を(ランディングページ最適化) 申し込み率を増やしたい サイト内解析データを活用したい

ネットマーケティングの実践において、ネット広告の効果測定やサイト内の解析は欠かすことができません。その分析結果から得た問題点を改善することで、さらなる効果向上が可能となります。

お客様の現状

不動産K社 宣伝部
カスタマーサポート担当
野田慎吾様(仮名)

アクセス数は順調に伸びているものの、資料請求件数が増えてこないのが悩みです。

サイトからの資料請求を目標に、バナー広告や検索連動型広告を積極的に出稿しています。サイトへの来訪件数は順調に伸びているのですが、なかなかそれが資料請求に結び付かないのが悩みとなっています。

 
OPTの分析

効果測定ツール「ADPLAN」を使い、ネット広告経由でサイトに来訪したユーザーのトラッキング(移動経路)を分析したところ、来訪者の多くが誘導先のTOPページを見ただけで離脱していることが判明しました。TOPページにはイメージキャラクターの画像が大きく表示され、ブランディングを意識したデザインになっているため、求めている情報が明確になっているような来訪者にとっては、TOPページの情報が物足りないためであると分析しました。

 
OPTの提案

ネット広告経由でK社様のサイトを来訪するユーザーの多くが、実際にマンション購入を検討している層であることから、そうしたユーザーを満足させる情報を掲載したランディングページを制作するLPO(ランディングページ)の最適化をご提案しました。ユーザーのより離脱率を下げるため、検索連動型広告経由の来訪者を「顕在層」、ポータルのバナー広告経由の来訪者を「潜在層」と位置づけ、2種類のランディングページを制作し、そこを広告からの誘導先としました。

■顕在層向けランディングページの内容
購入意欲が高いユーザーを対象としているので、実際にマンション内や周辺での生活をイメージした動画や実際のマンション購入者の体験コメントを掲載した
■潜在層向けランディングページの内容
購入に興味があるものの、具体的なプランはない層なので、マンション購入についての基礎知識的なコンテンツを掲載した

 
結果

「顕在層」と「潜在層」それぞれに向けたランディングページを設定したことで来訪者の離脱率を低下し、それに比例して資料の請求件数も半年で2.5倍に増加した

お客様の声

アクセス数をアップさせるためのプロモーションと、申し込み件数を増加させるためのプロモーションとは別ものであることをしっかりと説明してくれたので、その重要性が理解できました。サイト内解析を実施してくれたお陰で離脱率の高さが判明、その対応策として提案してくれたランディングページのお陰で、資料請求件数が増加し、ネットマーケティングの効果を向上させることができました。

オプトのeマーケティングメソッド

 
アクションページへの誘導率をあげる方法は、以下の式で定義できます。
アクセス数の増加=サイト内解析×LPO=離脱率の改善×アクションページの改善

※1 ランディングページとは、ユーザーが最初に到達するページのこと。
これを最適化することをLPOといい、SEMで検索上位に表示された後のプロセスを最適化する戦略をいいます。

※2 ホームページを見たユーザーが、そこでは探している情報が見つからないと判断して立ち去ってしまうことを「TOPページの離脱」などと呼びます。
煩雑な構成になっていたり、サイトが重かったりするとユーザーの離脱率は高くなります。ユーザーをアクションページにスムーズに誘導するための工夫が必要です。

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