インターネット広告の効果をあげるためには、「PDCAサイクル」【(PLAN=計画)→(DO=実行)→(CHECK=検査)→(ACTION=改善)】が重要となります。
メーカーM社 広告宣伝部 プロモーションサイト担当 青木浩二様(仮名)
TVや雑誌広告と合わせて、ネット広告についてもマス代理店に一任していました。2年前からユーザーの会員登録を目的に検索連動型広告の出稿をはじめましたが、最近では目標獲得(サイト来訪)コストが上昇していると代理店から言われ、これ以上の効果は期待できないものだと思ってました。
検索連動型広告の状況把握するため、登録ワードについて「キーワード別利用コスト」「獲得の有無」「獲得単価」を指標にグルーピングを行い、4つのグループにわけた。
以上の結果から総利用コストのうち、会員獲得に結びついたワードに対してかかったコストは60%、残りの40%はまったく成果に結びついていなかった。
同じ広告予算内で獲得効果をあげるため、新たな指標として「獲得件数3件以上」「獲得コスト1万円以上」というラインを設定し、新たなコスト管理(=入札)プランを設定しました。
(A)3件以上獲得、かつ獲得単価平均以下→表示順位を上げ、獲得増加を目指す (B)3件以上獲得、かつ獲得単価平均以上→順位を下げ、コストダウンを目指す (C)獲得なし、かつコスト全体の3%以上を消費→最低価格にて運用 (D)獲得なし、かつ消費は全体の3%以下→順位を下げ、コストダウンを目指す
新しい入札プラン実施後についも、獲得効率の変化を定期的に確認し、さらなるプランの改善を繰り返した結果、3ヵ月後には同じ広告予算での獲得件数を3倍とすることができた。
お客様の声
同じ予算でも、やり方を工夫すれば、いろいろと効果を上げることができるということがよくわかりました。ネット専業ならではのオプトの強みには大きな期待を持っているので、次の提案が楽しみです。
※1 商品ターゲットに対するリーチインプレッション。その商品やサービスの広告のターゲットとなる人が見ているページに、どれだけたくさん広告を表示をさせる(見せるか)かということ。これは、出稿媒体や広告手法(バナー、検索連動型広告など)を最適化することで実現します。