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社長メッセージ

※2016年3月15日にopt cafe!blogに掲載された記事を転載したものです。


オプトは企業理念に「Action! optism」を掲げており、評論家に留まらず実行することを大事にする価値観があります。今日は、2008年に入社してから長年アカウントの運用に携わり、その強みをもって2015年からオペレーション領域へ転身、この1月から沖縄コーラルオフィスの統括として赴任することが決まった小原さんをご紹介して参ります。

顧客からの信頼も高く、またチームメンバーへの教育スキルも高いと評判の小原さん。2012年にチームマネジメントを担当するようになってからこれまでに、多くのMVPや準MVPを輩出した実績もあります。

沖縄赴任までの経緯。

コンサルとしてアカウントの運用経験を積む中で、コンサルとオペの連携に課題があると思っていました。そもそも、沖縄コーラルオフィスを設立して、コンサルとオペが遠隔で業務をするようになったばかりの時には、何故コンサルが大変な思いをして遠隔拠点とやり取りしなきゃいけないのかという、不満のほうが強かったですね。課題の大部分はオペに理由があると思っていました。東京(事業部内)にオペチーム作らせてください、自分が責任もってメンバーを育成するので。と提案していたくらいです。

ただ、当時の事業部長に「会社の資産を活かせずしてマネージャーとは言えないでしょ」と返されて、頭にきたんですね。(笑)何を格好つけたこと言ってるんだと思う一方で、ハッとさせられたところもあり。その言葉に背中を押されるようにして、沖縄コーラルオフィスに訪問することにしました。2014年9月頃ですかね。有給休暇を活用して、旅行ではなく、仕事をする目的だけで沖縄へ行きました。自費です。平日の月曜9時半から1週間、毎日沖縄オフィスに出社して肩を並べて仕事をしてみました。そこには、思っていた光景、聞いていた光景とは違う光景があり、自分の考え方を変えないといけないと気付かされました。その後、東京に戻ってから、自チームコンサル⇔オペ間の連携強化を開始、徐々にうまく行き始めました。この結果から、これは会社全体でやるべきだと考え、異動希望を出し、2015年7月から本格的にオペレーション領域へ異動。その後、オペ業務の大半が沖縄にある事実も知り、以前の私のように現状を知らない東京コンサル達と沖縄の架け橋になろうと決めて今に至ります。

人が嫌がるような泥臭い仕事を率先してやる、そのモチベーションの源泉。

モチベーション、原動力は「怒り」からスタートすることが多いです。自分自身に対して、チームメンバーが苦しんでいることに対してなどですが、特に、意味が無いと思われるような調整ごとだったりとか、無茶ぶりだったりとか、相手を思いやらない仕事の仕方に対して怒っていることが多いかもしれないですね。
サポートすることは昔から好きで、自分が仕事してきて「こんな人がいたらいいな。」と思ってきた構想を実行しているだけです。コンサルとして顧客フロントで多くの案件を担当させていただいてきたこと、その経験が今の領域で活かせていると思うので、経験はすべて糧になると改めて思っています。
人が嫌がるような泥臭い仕事を率先してやると言われているんですか? そうかもしれないですね、特に意識しているわけではないですが、誰もやらないなら自分がやるわ。というぐらいです。
自分自身のキャリアに向き合って今ここに居ると言うよりは、周囲の関わる人が、やりやすく、楽しく仕事が出来る環境を作ってあげたいと思ってます。

マネジメントで意識しているのは、「約束を守ること。」

先ほどの通りで、メンバーが働きやすい環境を整えたいと思っています。意識しているのは「約束を守ること」です。やると言ったことを守る。出来なかったことは理由も含めて必ず説明する。自分が出来ないことを、他者に強制的に「やりなさい」ということはしないです。
一番嫌いなのは「やると言ったことをやらない、出来なかったことを説明しない」ことです。ふんわり濁したり、都合いいこと言って仕事するのが大嫌いなんですよね。そういう意味で、自分が言ったことに対する責任感をもって業務には取り組んでいます。さすがに全部とは言えませんが、メンバーとどういう会話をしたか、上司とどういう会話をしたか、だいたい覚えてます。女々しいんですよね、自分。(笑)約束を忘れず、言ったことに責任を持って行動していきたい。これだけです。
あと、入社年次だとか年齢の上下に関係なく、正しいことは正しいと言い合える関係性づくりというのも重要だと思っています。相手が新人であろうと、話に耳を傾ける。意見の中身、もっと言うとその正当性や平等かどうかというところ、こうした点が重要だと思っているので。

単身赴任を家族は応援してくれている。

上司には、昨年夏くらいから沖縄行きたいです、という話をしていましたが、私には娘が1人いるし、沖縄赴任は無理だろうと思っていたそうです。でも、オペレーション領域に異動した理由が東京⇔オペ(沖縄)をなんとかしたいというところだったので、昨年秋ぐらいの時にちょっと強めに(笑)、自ら再提示しました。
驚いていましたね。「覚悟があるということを、気付いてあげられずごめん。」と。今ではその当時のやり取りも、上司との間では笑い話になっていますが。
私は妻の親と同居しているのですが、妻の親も昔は単身赴任を経験していたこともあってか、2年間という赴任に対して妻は反対意見もなく、背中を押してくれたので感謝しています。月1回は打ち合わせもあって東京の家族のもとに帰りますが、妻と娘と一緒に過ごせない土日は淋しいと思います。でも、赴任中はきっちり仕事しますのでご安心を。
沖縄のオペレーションを強くし、東京との連携を強化して、「オペレーションが強いから、オプトは強い」という組織づくりをしていきます。

単身赴任を家族は応援してくれている。

私からのメッセージなんて大それたこと言うのも嫌なんですが、若手に送りたいメッセージとしては「ノーと言える人になって欲しい」ということです。フォロワーシップという言葉もありますが、それはイエスマンとしてお利口になることではない。むしろ適切な箇所でノーと言えること、だと思います。15年下期MVPの田村や、準MVPの峯島は、ノーと言ってましたね。ノーしか言わないので指摘したこともありますが。(笑)
自分の頭で考える癖を付けなければ、誰かの言っていることに引っ張られ、反論できずにコキ使われるだけ。課題解決のために何が必要か、自分の意見を伝えられるようになることが大切なのかなと。
コキ使われるのはむなしいけど、自分の頭で考えられるようになるためにも“ちゃんと働く”ということはすごく大事だと思います。

ここ数年表彰の壇上に上がっている人で、「小原さんに育ててもらった」という人も多い。

メンバー視点で丁寧に対話し、何事も責任を持って対話する。

小さな信頼関係をしっかり積み重ねていける人。

こうした周囲の評判から、小原さん自身がやってきた仕事(行動)の積み重ねを感じます。
仕事は、「やったこと」がすべて。そんな大事なところに気付かされたインタビューとなりました。
いよいよこの2月から本格的に沖縄で暮らし始め、赴任生活スタートとなった小原さん。これからは、沖縄コーラルオフィスのメンバーとともに、新たな沖縄の強みを構築していってくれるのでしょう!
オプト沖縄の運用力に、これからもご期待くださいね。