バナー、LP制作/運用
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Journal 2013/09/04

コンバージョンユーザーは、「FAQ」をチェックしている!? -LP(ランディングページ)内のユーザー行動からわかる良いコンテンツ・悪いコンテンツ--

コンバージョンに寄与している要因は意外なコンテンツである場合があります。
そのためLP(ランディングページ)やサイト内にどんなコンテンツを入れるべきかの判断は、直感ではなくユーザーのページ内の行動を把握した上で決めていくことが非常に重要になってきます。

しかし、通常のサイト解析ツールではページ遷移上のボトルネックがどのページに存在するかをチェックできたとしても、実際にユーザーがそのページ内でどのような行動をとりどのポイントが離脱の要因だったかを正確に把握することはできません。

こういった場合に有効なのが「ユーザーのページ内の行動を可視化」し分析することです。
弊社では、ClickTale(クリックテール)というユーザーのページ内の行動(マウスの動き)を記録しヒートマップ化して分析できるツールを用いて、ページ内のユーザー行動を分析しています。

ページ内の行動データを用いることで、「ページのどこで離脱しているか」、「注目しているコンテンツはどこか」などページ内の詳細な情報を把握できます。
またこの視点から、良いコンテンツ・悪いコンテンツを精査できるようになり良いコンテンツはより充実させるように改修、悪いコンテンツは割愛、配置順位下げ、削除などの判断が可能になってきます。

さらに弊社では、良いコンテンツ・悪いコンテンツの判断をより正確なものとするために、ユーザー行動をモチベーション毎に細分化して分析かけております。
あるクライアント様では、「コンバージョンユーザー」、「申込開始ユーザー」、「ノットコンバージョンユーザー」毎にページ内の行動を分析した結果、下記それぞれ特徴のある傾向が現れました。

「コンバージョンユーザー」:LP内の下部まで閲覧しFAQのコンテンツをじっくり閲覧
「申込開始ユーザー」:商品のスペック情報を見ている傾向
「ノットコンバージョンユーザー」:FV直下の商品メリット情報までを見て離脱

この情報を元に、LP内の良いコンテンツ・悪いコンテンツの精査や改修を、根拠を持って実施し着実に効果改善を実現しております。